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ヒストリックカーコレクション

ノスタルジックに再現された街に1950~70年代を中心とした世界のヒストリックカーを展示しています。街角に映し出される映画やCMのなかのクルマにも注目!!

ヒストリックカーコレクション

50~70年代、クルマの黄金時代をつくった名車の数々のうち20~25台を街並にとけ込むように展示しています。また1階のレストアピットではマエストロ(匠)による名車のレストア(復元)作業をご覧いただけます。散歩しながら見るもよし、カフェでくつろぎながら名車のある風景にひたるもよし、ゆったりと流れる時間をお楽しみください。

※10/25~12/20はリニューアル工事のため一部エリアをクローズいたします。何卒ご了承ください。

※入替やメンテナンスのため、ご覧いただけない場合がございます。

展示車両リスト(日本車)

トヨペット クラウン RS41

日本 1963年式

トヨペット クラウン RS41
Toyopet Crown RS41

トヨペット クラウン RS41

トヨペット クラウン RS41
Toyopet Crown RS41

日本/トヨタ自動車/1963年式

初代のRS型クラウンで日本の高級車市場を開拓したトヨタが、1962年に発表したのが2代目クラウン。4灯式のヘッドライトやスマートなスタイルは、それまでの古くさいアメリカ車のものまねから脱皮した日本独自の洗練されたデザインとして高く評価された。高速走行性能も大きく改善され、最高速度は当時トップクラスの時速140キロを誇った。

トヨタ パブリカコンバーチブルUP10S

日本 1965年式

トヨタ パブリカコンバーチブルUP10S
Toyota Publica Convertible

トヨタ パブリカコンバーチブルUP10S

トヨタ パブリカコンバーチブルUP10S
Toyota Publica Convertible

日本/トヨタ自動車/1965年式

パブリカは、60年代にトヨタの最もベーシックなモデルとして誕生。その名の通り当時、通産省が打ち出した国民車構想に従って開発されたパブリックカー、つまり日本国民の誰でもが買えるクルマを目指したものである。名前は100万通を超える一般公募で決定した。コンバーチブルモデルは、パブリカをベースに作られたオープンスポーツモデル

トヨタ 1600GT RT55

日本 1967年式

トヨタ 1600GT RT55
Toyota 1600GT RT55

トヨタ 1600GT RT55

トヨタ 1600GT RT55
Toyota 1600GT RT55

日本/トヨタ自動車/1967年式

コロナハードトップ1600Sをベースにレース用に企画され、各地のサーキットにその姿を現した。当時まだ珍しかったDOHCの4気筒エンジンを搭載し、5速トランスミッションは2000GTと同じものを使用した。2000GTの弟分というべき本格的な高性能ツーリングカー。生産は約1年と短いため絶対量が少ない幻のクルマ。

トヨタ スポーツ 800 UP15型

日本 1965年式

トヨタ スポーツ 800 UP15型
Toyota Sports 800

トヨタ スポーツ 800 UP15型

トヨタ スポーツ 800 UP15型
Toyota Sports 800

日本/トヨタ自動車/1965年式

「ヨタハチ」の愛称で知られ、1962年の第9回東京モーターショーに参考出品されたプロトタイプ、パブリカスポーツを市販用にしたモデルである。軽くてスマートなボディは、45馬力のエンジンでも最高速155キロが可能。ルーフも取り外しが可能なディタッチャブルトップが採用され、天気の良い日にはオープンエアモータリングが楽しめた。

トヨタ 2000GT MF12

日本 1967年式

トヨタ 2000GT MF12
Toyota 2000GT MF12

トヨタ 2000GT MF12

トヨタ 2000GT MF12
Toyota 2000GT MF12

日本/トヨタ自動車/1967年式(輸出仕様)

わずか337台しか生産されなかったトヨタ2000GT。その美しいスタイルが人気を呼び、007シリーズ「007は二度死ぬ」の主役ジェームス・ボンドの愛車ボンドカーとして登場、世界的に有名なクルマとなった。高性能なエンジンと優れた空力特性で、最高時速は220キロも出たといわれている。性能面でも世界トップクラスのスポーツカーであった。

トヨタ スプリンタートレノ TE27

日本 1973年式

トヨタ スプリンタートレノ TE27
Toyota Sprinter Trueno TE27

トヨタ スプリンタートレノ TE27

トヨタ スプリンタートレノ TE27
Toyota Sprinter Trueno TE27

日本/トヨタ自動車/1973年式

セリカと同じ1600ccのDOHCエンジンを搭載して登場。セリカより100キロ軽いトレノの最高速は190キロ、ゼロヨンは16.3秒と当時のひとクラス上のスポーツカーにも引けを取らない高性能を発揮し、加速性能ではセリカを上回っていた。外観上の特徴はオーバーフェンダーで、競技用の太いタイヤを履くことが最初から考えられていた。

トヨタ セリカ LB 1600GT TA27

日本 1974年式

トヨタ セリカ LB 1600GT TA27
Toyota Celica LB 1600GT TA27

トヨタ セリカ LB 1600GT TA27

トヨタ セリカ LB 1600GT TA27
Toyota Celica LB 1600GT TA27

日本/トヨタ自動車/1974年式

スペシャリティカー(純粋なスポーツカーではないが、スポーティな運転が楽しめるクーペタイプのクルマ)という新しいジャンルを日本のマーケットに作り出したのが、初代セリカである。幅広いオプションパーツを用意し、ユーザーが自分だけのセリカを作ることが出来る「フルチョイス・システム」が大きな特徴だった

トヨタ ソアラ 初代 2800GT MZ11

日本 1981年式

トヨタ ソアラ 初代 2800GT MZ11
Toyota Soarer 2800GT MZ11

トヨタ ソアラ 初代 2800GT MZ11

トヨタ ソアラ 初代 2800GT MZ11
Toyota Soarer 2800GT MZ11

日本/トヨタ自動車/1981年式

80年代の高性能車ブームの火付け役が初代ソアラ。BMWやベンツSL系と肩を並べられる、操縦性や安定性に対する高速性能を持つクルマとして仕上げられ、クーペスタイルでありながら明るいキャビンや伸びやかなウェストラインが新鮮な魅力となり、爆発的な人気を博した。液晶デジタルメーターはその後の流行を先取りしたアイテムだった。

トヨタ カローラレビン GTV (AE86)

日本 1984年式

トヨタ カローラレビン GTV (AE86)
TOYOTA Corolla Levin GTV (AE86)

トヨタ カローラレビン GTV (AE86)

トヨタ カローラレビン GTV (AE86)
TOYOTA Corolla Levin GTV (AE86)

日本/トヨタ自動車/1984年式

「AE86」は1972年3月に初代「カローラレビン」の「TE27」が世に出てから約10年後の1983年にデビュー。FRの駆動方式と1トンを切り軽い車体がもたらす「クルマを操る楽しみ」に加え吹け上がりに定評がある「16バルブDOHC 1.6リッター(4A-GEU型)エンジン」豊富なアフターマーケットパーツなどで20年以上の歳月を経た今なおその人気は根強く、人気コミック「頭文字(イニシャル)D」や「D1グランプリ」の活躍でファンを魅了している。

ホンダ S800 コンバーチブル AS800C

日本 1966年式

ホンダ S800 コンバーチブル AS800C
Honda S800 Convertible AS800C

ホンダ S800 コンバーチブル AS800C

ホンダ S800 コンバーチブル AS800C
Honda S800 Convertible AS800C

日本/本田技研工業/1966年式

ホンダが初めて生産した四輪車のひとつがSシリーズと呼ばれるミニスポーツカー。排気量は初期の500cc、続いて600cc、そして最終型の800ccとなり、トヨタの「ヨタハチ」とともにホンダの「エスハチ」として知られていた。初期モデルのリアアクスルにチェーン駆動が採用されていたのも、いかにもオートバイメーカーでもあるホンダらしいアイデアだった。

日産 スカイライン 2000GT-R KPGC10

日本 1970年式

日産 スカイライン 2000GT-R KPGC10
Nissan Skyline 2000GT-R KPGC10

日産 スカイライン 2000GT-R KPGC10

日産 スカイライン 2000GT-R KPGC10
Nissan Skyline 2000GT-R KPGC10

日本/日産自動車/1970年式

羊の皮をかぶった狼、それがスカイライン2000GT-R。コーナリング性能を高めるために、スカイライン・シリーズ初のハードトップモデルとして作られた。「箱スカ」の愛称で親しまれたGT-Rは自動車少年たちの憧れであり、多くの現役トップドライバーがGT-Rのカッコよさに惹かれてレースの道に入ったのである。

日産 フェアレディZ 432 PS30

日本 1971年式

日産 フェアレディZ 432 PS30
Nissan Fairlady Z 432 PS30

日産 フェアレディZ 432 PS3

日産 フェアレディZ 432 PS30
Nissan Fairlady Z 432 PS30

日本/日産自動車/1971年式

1969年にデビューしたスタイリッシュな2シータースポーツクーペ、フェアレディZシリーズ。エンジンは、レーシングカーR380のS20型2リッター DOHCをディチューンして搭載。最高速度は210キロ。この初代フェアレディZシリーズは、ダットサン240Zの名前で輸出され、特にアメリカで非常に高い人気を獲得した。

マツダ コスモスポーツ L10

日本 1971年式

マツダ コスモスポーツ L10
Mazda Cosmo Sport L10B

マツダ コスモスポーツ L10

マツダ コスモスポーツ L10
Mazda Cosmo Sport L10B

日本/東洋工業(現マツダ)/1971年式

ドイツのNSUとの技術提携で生まれたロータリーエンジンを搭載したマツダ初の本格スポーツカー。コンパクトながら高い出力を得ることが出来るロータリーエンジンは、重量バランスが重視されるスポーツカーには理想的なエンジンだった。コスモスポーツはやがてRX-7へと発展し、現在でも多くのロータリーエンジンファンに愛されている。

ダットサン 1000トラック G222型

日本 1960年式

ダットサン 1000トラック G222型
DATSUN 1000 Truck Model G222

ダットサン 1000トラック G222型

ダットサン 1000トラック G222型
DATSUN 1000 Truck Model G222

日本/日産自動車/1960年式

苛酷な長距離耐久ラリー、1958年のオーストラリア・ラリーでクラス優勝の快挙を果たしたダットサン210型セダンをベースにして作られた小型トラック。エンジンはC型と呼ばれる1000cc 34馬力OHVエンジンが搭載されていた。耐久性をアピールするため、カタログのコピーも1958年のオーストラリア・ラリーでの活躍が引用されていた。

展示車両リスト(外国車)

キャデラック シリーズ 62

アメリカ 1959年式

キャデラック シリーズ 62
Cadillac Series 62

キャデラック シリーズ 62

キャデラック シリーズ 62
Cadillac Series 62

アメリカ/GM/1959年式

キャデラックとは、18世紀にデトロイトの町を開拓した人物の名前。その栄光の名前を持ったクルマは、1902年の創業当時から高い品質がセールスポイントだった。1959年モデルは、50年代のアメリカの高級デザインの典型と言われ、当時の豪華志向、未来志向が凝縮されている。パワーウィンドウが音もなく開閉できるなどクオリティの高さも賞賛された。

GM シボレーコルベットスティングレイ

アメリカ 1963年式

GM シボレーコルベットスティングレイ
GM Chevrolet Corvette Stingray

GM シボレーコルベットスティングレイ

GM シボレーコルベットスティングレイ
GM Chevrolet Corvette Stingray

アメリカ/GM/1963年式

アメリカのスポーツカーデザインの輝かしい1ページを飾るクルマ。そのデザインは当時、世界的にも最も前衛的なスタイルといわれたほど。ボディに使われている素材も初代モデルから引き継がれたグラスファイバー製と、アメリカの量産車としてはユニークなものだった。このため、「プラスチック・ファンタスティック」と呼ばれたのである。

デロリアン DMC-12

アメリカ 1981年式

デロリアン DMC-12
De Lorean DMC-12

デロリアン DMC-12

デロリアン DMC-12
De Lorean DMC-12

アメリカ/デロリアン/1981年式

映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシンとして有名。GM副社長だったジョン・ザッカリー・デロリアンが企画し、シャーシはロータスが、スタイリングはジウジアーロが担当。特徴であるガルウィングドアとステンレス製ボディが大きな話題となったが、ドアが事故の時に開かなくなるという噂が流れ、1年で姿を消してしまった。

フィアット 500D

イタリア 1962年式

フィアット 500D
Fiat 500 D Nuova

フィアット 500D

フィアット 500D
Fiat 500 D Nuova

イタリア/フィアット/1962年式

イギリスのミニよりさらに7.6センチ短いボディに、大人4人が乗るスペースを確保したクルマ。しかもミニよりデビューは2年も早い。イタリアでは他の 500ccのクルマと区別するため、ヌオーヴァ・チンクエチェント(新しい500)という名前が付けられ、爆発的な人気を博した。1957年から18年間でおよそ300万台が生産された。

メッサーシュミット

ドイツ 1954年式

メッサーシュミット
Messer Schmitt

メッサーシュミット

メッサーシュミット
Messer Schmitt

ドイツ/メッサーシュミット/1954年式

第二次世界大戦中、数多くの戦闘機や爆撃機を製造したドイツの有名な飛行機メーカー、メッサーシュミット社が、1953年から約10年間生産したユニークなキャビンスクーター。三輪でタンデム二人乗り、200ccに満たないエンジンながら最高速は95キロも出たという。バックギアが付いておらず、エンジンを逆回転させて後退する。

BMW イセッタ

ドイツ 1960年式

BMW イセッタ
BMW Isetta

BMW イセッタ

BMW イセッタ
BMW Isetta

ドイツ/BMW/1960年式

第二次世界大戦で工場などの多くを失い倒産寸前の状態にあったドイツのBMWが、イタリアのイソ社とライセンス生産契約を結び、独自の改良を加えて販売。ドアはフロントの一枚だけの二人乗りで、三輪と四輪のモデルが製作された。ガラス部分が大きく、シャボン玉に似た丸いカタチから「バブルカー」の愛称で親しまれたユニークなクルマ。

ジャガー Eタイプ ロードスター

イギリス 1967年式

ジャガー Eタイプ ロードスター
Jaguar E-Type Roadster

ジャガー Eタイプ ロードスター

ジャガー Eタイプ ロードスター
Jaguar E-Type Roadster

イギリス/ジャガー/1967年式

イギリスの60年代を代表する美しいスポーツカーであり、50年代にルマン24時間レースで活躍したレーシングジャガーDタイプの血を引くモデル。最高速度235キロは当時のトップクラス、しかも値段は一番安いフェラーリの1/3で買えるというコストパフォーマンスにも優れ、アメリカで爆発的な人気を獲得した。総生産台数は約7万2千台

ロータス エラン S4

イギリス 1972年式

ロータス エラン S4
Lotus Elan S4

ロータス エラン S4

ロータス エラン S4
Lotus Elan S4

イギリス/ロータス/1972年式

ロータス エランの最大の特徴は、スポーツカーとして最も大切な優れたハンドリングの性能。ボディをグラスファイバー製にして、重量を軽く仕上げることで高性能を実現した。そのため1600ccながら最高速度は185キロを誇る。コンパクトな外観に似合わずラゲージスペースも充分にあるため、ツーリングカーとしても高い人気を得た。

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