操作するコーナー


“思い通り”に、“ラク”にクルマや装置を動かせること。
これが、操作するユニバーサルデザイン。
少ない動作や軽い力で操作できたり、使いやすい位置やカタチ、大きさを研究することで進化してきたクルマの工夫を体験してみてください。
たとえば、上のクルマと下のクルマ、乗り降りのしやすさが違うのです。
クルマのシートはスポーツカーのように低いモノから、ワンボックスカーのように高いモノまで様々ですが、クルマの形とシートの高さとのバランスが乗り降りのしやすさに大きく関係するのです。
実は上は80年代、下は90年代のクルマ。
ぜひ、あなた自身で確かめてみてください。
他にも、操作のしやすさを考えて進化してきたシフトノブや、操作しやすいステアリング、スイッチ、運転しやすいシートなどを体験できます。
たくさんさわって体験してみましょう。

なるほどユニバーサルデザイン/操作するコーナー
「どうやってシートを体格にジャストフィットさせるの?」
● フロントマルチアジャスタブル パワーシートの仕組み
ドライバーの体格は様々です。オーナーのために最適な運転席を“しつらえる”。そんな考え方からこのシートは開発されました。カラダをやさしく、確実に包み込むきめ細かな調節を可能にした理想のシートです。シート脇にある2つのボタンは背もたれと座面にそれぞれ同調しており、動かしたい方向や角度にボタンを動かすと、背もたれや座面も同様に動きます。操作方向が一致しているため、迷うことなくスムーズに動かすことができ、シートは電動でソフトにカラダがフィットしていきます。※右図参照
シートは全部で8方向への調節が可能で、身長140cm台から180cm台の方まで対応しています。このシートに座った瞬間、あたかも高級ホテルのソファーに腰掛けた錯覚を起すことでしょう。
● マイコンプリセット ドライビング ポジションシステムの仕組み
ドア内側上部のメモリスイッチ(マイコンプリセットドライビングポジションシステム)を使うと、3通りのシートポジションが記憶できます。ドライバが変わったとき、ワンタッチで自分の(記憶された)好みの位置に調整されます。





